男一人でラブホテルに泊まった話
そんな話、するわけない。
ていうかそんなことしてない。する気もない。
この後、鬱モード入るんでぱんぱかぱんつ。
半年振りだろうか。記事を書く。
記事を書くということは病んでいるということなんだけど。
もう学校に行きたくなってしまってね。
何にもせずに暮らしたいとさえ思ってしまう。
面倒。本当にめんどう。
やりたいことさえやる気が起こらないのだから本当に面倒。
最近は夜勤ばっかで多分そんなんだから自律神経がおかしくなってるんだ。
それしかない。
そんな決めつけで何もかもうまくいいく人間は本当に優秀な人間なんだよ。精神的に。
ちゅかれた。
ちゅかれた。
昨日の夜、ずっとセックスしたいって独り言つぶやいてたんだけど、それって多分本能的なやつで生命の危機的なものを感じていたのかもしれない。
今やらないと子孫残せなくなるよ、みたいな。
実際今もそんな気分なんだけど、でも1人だとその先に何も残らないから理性がとめてる。何言ってんのかわからない。
隣に誰かいてくれたら、って。
自分を他人の中で一番に考えてくれる人がいればなあって。
友達でも恋人でもなんでもいいよ。
自分の中で一番の他人って誰だろうって思うけど。
本当に誰なんだろう。
親友って思える人がいるわけでもないし。
恋人がいるわけでもない。
部の人間が多分一番そこに近いのだろうけど。逆に部の人間がそう思っているかどうかは謎だし。その点、需要と供給があってない。
自分のために必死になれない。
だからこそ何かが必要なんだと思う。
なんで受験がんばったのかな。
それだけは謎。
自分のためというよりは、周りを見下すためだけに頑張ったのかもしれない。
こんな糞みたいな人間で社会不適合者で糞みたいな生活して学校サボって精神疾患で悩んで倒れるまで頑張ってしょっちゅうだめになって。そんなんでも学歴とかいう最高の資格だけは手にしてる。その中身は何にもないけど。
こんな考え方するのってなんでだろう。プライド?自身がないから?
なんでだろ。そしていつからだろう。もうわかんない。覚えていない。
正解にたどりつきたい。
正解なんてどこにもないのだけど。
どうすればいい?
そんなことを遠慮なしに言えるようないつも正解をくれるようなそんな人に出会ってみたい。
でも出会ったら出会ったで、その人間がいらなくなる時が来る。絶対に。
人間ってそんなもん。
今必要なものは絶対に将来的に必要なくなる。
それが人間。人間の依存性。
人間は複雑だ。そして単純だ。
一見相反しているものだがそんなもん。
表裏一体。
光と影みたいな。
複雑なものほど単純なんだよ。
単純に考えることができないものほど単純に考えたときに何もかもが繋がる。
でも単純に考える術がわからない。僕たちはそれを知らない。
だからこそ複雑なんだ。
答えが欲しい。
そんな単純な欲望に対する答えがない。
人間という生き物が本当に嫌になる。
欲望にまみれた人間。
生命の本質だけど。
そして自分もそうだけど。
そして人間は人間が持たないものをよしとする。
だからこそ無欲な人間が慕われる。
坊さんとかそういうもん。
本当にそうなのかは別として。
宗教ってそういうもの。
人間は自分にないものにあこがれる。
そしてそれを欲しがる。
それを現実に自分のものにしてしまう作り手もいれば、
それを購入して自分のものにする買い手もいる。
そうやって商売が成り立つ。
つかれた。
話途中すぎるけど書くことに疲れたから書かない。
いつかまたこの話をするのかもしれない。
でも難しい話。
でもそれって単純な話。
誰か僕に答えをください。
ほんで、カルアミルク飲みたい。