うぃっす

何でこんなことしてんだろうね。

まじで何を求められているかわからないし
自分が何を求めているのかわからない。

疲れてるんだ

毎日毎日人のために動いて自分のことなんか後回し

でも自分のために何かするって言われてもわからないし
むしろ人のために動いているのが正義なのかもしれない。

うまいものが食いたい。
ちょっとしたものでいい。

学食で一食すら高いと感じてご飯持っていく生活辞めたい

学食以外の店で外食したい。

焼肉食べたい
ラーメン食べたい

僕の欲求はそんなものかもしれない

ここにいる限り気が狂い続けるのか

お金さえあればお金さえあれば

そんなことを日々感じている。

音楽しか頭に入らない、

やっぱり救ってくれるのは音楽なのか
音楽だけなのか

音楽聞いているときと
部活のこと考えているときだけが普通の人間になれる。

部活に関しては一年前は逆だったのに

実験しているときは気は楽だね。

デスクワークはくそ。

発表ばっか重なりやがって。忙しすぎんだよ。

来週からバイトってのも個人的に死にたい案件。

バイトと実験と発表とTAまで掛け持つわけでしょ

意味わかんねえな

ほんま

酒だ。

でもその酒すら飲めない状況にあるわけだ

いい加減にしてくれ

別に客観的に見ればそこまで辛くないんだろうけどよ

辛いんだぜ

うまく付き合う方法はお金がかかるから
付き合いきれてない

なんてお金がかかる人間なんだ僕は。

お金を使うのを我慢していること自体がストレスになってしまったのか。

お金を使うこと自体に喜びを覚えてしまったのは

人間としての間違いかもしれない

こんなことをここに書き続けても
何も変わらないし何も生まれない

いったい僕はどこに進んでいるのだろう

でもな、明けない夜はないとかいうしょうもない言葉もあってな

そういう言葉はたまに人を元気づけるのだ

僕はこの言葉を誰に向けて書いているのか。

何の意味のない時間かもしれない

さあね

僕は二重人格で、それをきれいにコントロールしているから
その他人格間で話をしているだけかもな。

人間の思考って不思議である。

不思議でしかない。

僕の中にぼくは二人いる。。

全く違わない二人かもしれない。

僕が表面の自分と内面の自分で使い分けているだけだから、

こうやって書くことによってすっきりすることもあるよンw

僕は社会に出るべきではないかもしれないってこういう時に思う

仕事はほどほどに、かもしれない

それ以上でもそれ以下でもない

これが今回の結論である。

結局何も生まれていないのだ

ぶっ飛びてええ。

人に嫌悪感しか持てない。

自分に少しでも悪影響を与えている人間はすべて悪。

なんて自己中心的な考え方や。

まあ極論言えば僕の人生なんて僕だけが主人公で
僕は僕のことばかり考えておけばよいのである。

自己中心的でいいのだ。

人間が作ったものであるけど物語はハッピーエンドとバッドエンドしかない。

同じく人間が作ったものである社会の中で生きている僕らは、僕らの人生は
その物語と同じ性質を持っていても何らおかしくない。

人間が作ったものであるから。
理由はただそれだけ。

まーたわけのわからないこと言ってる

どうすればいいんだ僕の頭は。

変なことしか頭に生まれない。

変な人間だからかな

そうか、僕は変な人間なのか

すっきりするわ

ぶっとびてええええええええ

もう一つ結論がある。
音楽って最高だ

なんか人それぞれの魂に触れることができる気がする。

これは僕だけかもしれないけど。

僕は目に映る言葉では人を理解することができない。

耳が発達しているのかな

知らないけど

人の声とか音とかそういうものにはとっても敏感。

いいものに出会いたい。

僕多分家族が全員死んだら自ら命を絶つと思う。

生きてる目的が自分に全くないから。

ただ何となく生きているのが辛いんだよね

だからこそ家族と天秤にかけれるような仕事に就きたいんだよね。

それは明確に特定の誰かのためっていう仕事か、本当に自分が好きなことか。

そのどちらかじゃないと、それと結婚しないとってのが抜けてたけど、その二つのどちらもかけたら、本当にいずれ40か50くらいでビルから飛び降りそう。

それか普通に薬飲んで死にそうだな。自分。

あれだけ死ぬことに恐怖を覚えて
死ぬことから逃げて生きることを選んだのに

まだこんなことを言うんだね、僕

こういうところが二重人格なのかもしれない

闇を抱えると大変だぜ

誰しも抱えているのだろうけど深さが違うてきな

まあ知らんわ

少しだけ元気になっているののは事実っすよ

まあこれでいいや