カルアミルクを飲みたい。

普通の人間になりたかった底辺学生の雑談。

更新してみる

更新していなかったらしい。

誰も見てないし、別にいい。

ツイッターでつぶやきすぎてそろそろブロックの嵐がやってきそうだからこっちに書いてみる。

 

相変わらず、精神はボロボロである。

楽しいことが続いているからなんとか保っているのであろう。

 

何をしていても失敗する。

それをじぶんが頑張ってないとか、能力がないとかそんな話ばっかりしてもうだめになるのである。

別に出来なくて当然だし、誰も何とも思ってねえよくらいの気持ちがよいのかもしれない。

 

あと三週間もすれば大学院生になってしまう。大学生活が終わるのだ。

だから何?って感じだけど。私はこの四年間でただただメンヘラになったのかもしれない。

 

 

ああ疲れた。

身体も心も。

別に今は楽しいよ。人生そんなもんじゃない。

 

でも楽しくない瞬間もあって、そんな時は周りにあるものをすべて壊したくなるし、そこらじゅうの人間を壊したくなる。別にそんなことはしないし、できないよ。

 

まあ生きていたいという感情があるうちは、の話だけどね。

いつそんな理性みたいな感情がなくなるかはわからないけど。

 

 

まあ10年後には私は何かやって牢屋の中かもしれない。

それが何であれ、私は後悔はしていないとは思うけど。

やったことはその時の自分に必要なことであったから。

 

冤罪とかだったらぶちぎれてそうだけど。

 

まあそんな話をしてもしょうがないし、気分が沈むだけだね。

 

 

まーた糞みたいなこと書いてる。

まあそれが私。社会からは必要とされてない。

べつに必要とされたいわけではない。

でも今はまだ生きていたいかなって思える。

 

 

そこまでは回復したよ。

 

でもそこまで。

 

 

 

まああと時間を共にしたいと思える人が家族以外にできたかな。

 

だからこそ生きていたいと思えるのだろうね。

 

 

そういう人がもっと増えれば、私も真っ当な人間に戻れるのかもしれないね。

 

 

 

今日は震災から6年。

もしわが身に震災が降りかかって自分が最善を尽くしたけど助からなかったとき、死に瀕した私はどう思うのだろう。

 

まあきっとこれも運命だ、なんて思うのだろうか。

普段はそう思っているけど、多分いざ死ぬってなったら発狂するかもね、

例えば拳銃を向けられたら小便漏らして泣いて命乞いするだろうね。

平気で友達とか売ると思う。

 

そんぐらい私はクズだよ。

 

 

自分さえよければそれでいい。そんなことを思う。

 

 

 

 

いつかこの文章を読み返した時、その時の私はなにを思うんだろうね。

こいつ、あほだなあって笑うのか、

このときからこんなことを考えていたのかって納得するのか。

 

 

良くわからないこと言ってるなあくらいなのか。

 

ただ一つ言えるのはこの文章をネット上に残す必要は全くないし、

これを将来的に読み返す必要もないということだよね。

 

 

まあ書いていてわかるけど話していることやばいし。

キモイし。どうすんの?自分、みたいな。

 

 

 

まあ人生って自分が主人公の物語じゃん。

主人公って極端なハッピーか極端なバッドしかないから。

 

つまりは最高の人生か闇に落ちた糞みたいな人生か、そのどちらか。

急に意味の分からないこといいだしたけど、そんなことも最近考えてる。

 

ちょっとは強くなったんだなあ、自分。

なんかいつの間にか1000字超えてて驚いた。

 

内容はないけど。

 

まあせいぜい気負わずに生きてや。

かるあみるくちゃん。

 

だーれも君なんかに期待してないよ。