カルアミルクを飲みたい。

普通の人間になりたかった底辺学生の雑談。

お題スロットを使ってみる

ということでいつも気になっていたお題スロットを使う。

 

お題「ちょっとした贅沢」

 

ちょっとした贅沢。

 

こりゃ酒だね。

酒しかない。

 

がんばった!って思ったら酒を買ってくる。

自分でおつまみ作ってつまんで酒を飲む。

 

最近はまってるのはワイン。

理由は安いから。

 

自分チューハイあんまり好きじゃなくて買わないんですよね。

アイツ後味悪い。

 

ビールじゃ同じ金出しても酔えないから却下。

 

だからいつも焼酎、ワイン、ウイスキーあたりになる。

おっさんだなあ。

 

 

おつまみはだいたいキノコ系とか海鮮系で作ってるかな。

昨日はベビーホタテ安くて買ってたのでそれをちょいと炒めて食しました。

 

毎週のように酒飲んでるから正直お金つらい。

でも酒飲まないとやってけない。

 

なんか親父の気持ちが少しだけわかるようになったかな。

 

はあ今週は何飲もうかな。

 

 

 

ということでお題についてはこれぐらい。

さて次のお題は「カルアミルクは飲まないのか」です。

このブログのタイトル「カルアミルクを飲みたい。」なんですけど、

飲みたいなら飲めよって感じ。

 

なぜ飲まないのか。

そう、体が受け付けない。飲んだことないけど。

先輩に洗脳されたおかげで、カクテルというものを飲めない身体になった。

身体というか頭になった。

 

あれは私が酒を飲み始めたころ。20歳のころ。

先輩からビールと焼酎と日本酒とウイスキーとワインぐらいしか飲むことを許されていなかった私。

理由は、うまい酒を飲むと飲みすぎて死ぬ。(なんか納得してしまっている。)

 

 

そんな私の近くでカルアミルクを飲む輩がいたのである。

それを見てこいつはまずい酒を飲まないなんて甘ったれたやつだな、とか思ったわけで。

 

こんな雑魚にはなりたくねえなって心に誓ってしまった。

これ以降友人とでも家族とでも上記の酒くらいしか飲まなくなってしまったのである。

 

最近は禁断症状も少なくなってきて、焼酎をウーロン茶で割ったり、ワインをジュースで割ったりとかしてる。

 

まあただ梅酒だけは実家で作ってることもあってよく飲むんですけどね。

もう言ってることが矛盾しすぎてわけわかんない。

 

ということでこのブログの題名、つまりは私の名前の由来についての記事でした。

それではノシ