カルアミルクを飲みたい。

普通の人間になりたかった底辺学生の雑談。

terminal of my life

どうもカルアミルクです。

 

ブログを書くのは楽しいけど途中で何を言いたかったかわからなくなるから難しい。

そして面倒臭いから結局あまり書かない。

 

さて今日のお題はターミナル。

先日やなぎなぎさんのnewAL「Follow My Tracks」を購入しました。

お金ないんで買うのはまた今度とか思ってたんですけど、

クロスフェード見たら買うしかないとなってぽちった。

その中の一曲がターミナル。終着駅。

 

この曲の歌詞一つ一つがなんか刺さった。

先日歌詞はあまりわかんねえっていう話をしたけど。

 

何がどこに刺さったって言う話はナンセンスだからしないけど、

今の自分というかこれまでの自分に何か重ねてしまった。

 

自分の終着駅なんてどこにあるかもわからないし、

そんなの知ってたら人生つまらないなとか思うけど、

本当に最後の駅には優しい光があふれていてほしいと思った。

 

死という終着駅。そこに向かって人生というレールの上を走っている私たち。

 

昔友達が亡くなってから、死について考える機会が増えた。

いつ終着駅がやってくるかわからない。それが結論。

どうするかは個人の問題。しょうもない。

いつ死んでもいいように後悔しないように生活するのが私の答え。

 

ちょっと話ずれるけど、

昔「人はなんで生まれるの?」という問いに小学生のくせして「死ぬため」と答えたことがある。

 

当時は友達に冷ややかな目で見られたが、

今考えればあながち間違ってない気がする。

 

付け加える言葉はあるだろうが。

その言葉こそが個性であって、人が語る生きる目的なのだろう。

 

私は人に縛られないような人生を歩みたいと思っている。

小さな鞄に収まりきる暮らしでいい。

最後はズタボロの裏地だけ残った鞄だけ持って、

唯一の宝物はかくしてしまって、

優しい光に包まれればそれでいい。

 

 

優しい光。いい言葉だなあ。

 

 

 

 

なぎさんのこの曲への思いを聞いてみたいと思った。

 

さて今回はここまで。

今回も意味の分からないまま終わった。

文章力がない。テーマが重い。

これで本当に大学生なのか(笑)

 

 

 

 

なぎさんのアルバムめっちゃよかったです。

是非皆さん聞いてください!