カルアミルクを飲みたい。

普通の人間になりたかった底辺学生の雑談。

いいものをいいねって言える。

こんばんは。気まぐれブロガーのカルアミルクです。

 

調子に乗ってまた記事を書きます。

リアルの部活の方のブログ書かないといけないんだけど、ずっと書いてません。

 

さて今日は前の記事で書いたことに関連したこと。

好きなことのお話。

 

私、音楽聞くのとても好きで、

休みの日とか一日中YouTubeとかで音楽垂れ流してる人なのです。

 

それもあって結構好きな歌とか好きな歌手とかたくさんいるんです。

ただその歌とか歌手とかの何が好きかわからない。

全く説明できない。

 

本当に好きなの?

って言われそうなんだけど本当に好きなんだなそれが。

 

あえて言うなら雰囲気が好きということでしょうか。

それぐらいしか言うことができない。

 

もちろん歌詞に感銘を受けたっていうような歌もありますよ。

長渕剛さんの「HOLD YOUR LAST CHANCE」くらいですが。

 

これは音楽だけじゃなくて他のことも言えてて、

読み物とか、映画とか、極端に言えば人間もなんだけど。

 

まあそれでなんか自分中身のない人間だなあとか思うわけですよ。

周りの人間はみんなこの映画のこういうところに感動して自分の一部になってるとか、

あの人のこういうところが好き(あたりまえか)みたいなことを言ってて、

自分の好きなことを語ることができる。

 

私はどんなに好きなものでも、どこがいいの?って聞かれたら正直答えられない。

好きな歌手とかたくさんいるって言ったけど、どういうところが好きとか言えない。

 

好きな歌手の声質が同じというわけでもない。

歌詞なんて正直あんまり聞いてないし。

メロディが分かるほど音楽分からないし。

 

なんだろう。ただなんかしっくりくるなぐらいの感覚。

 

人だって同じ。

外見とか観察して一言話してみたら、

正直その人と友達になれるかどうかぐらいは判断できる。

実際それが当たるから怖いんだけど。

 

好きな芸能人とかも共通点がない。

本当に友達になれそうとか、自分と共通点があるとか、ようわからんきっかけだと思う。

 

ほんで自分こんなんでいいのかな?って思うわけ。

自分の価値観が直感の類のものでしかない。

他に何もない。とても不安。

まあでもそれはどうでもいいか。

 

話を本題に。。。

とにかく、直感で好きになったものばかりだけど、

好きなものは好きって胸張って言いたいなって最近思うわけで。

 

なんだろう。いいものをいいって言える、そんな人になりたいのかもしれない。

他人に否定されても、自分だけかもしれないけど好きだから。

いいと思うから。それが愛なのかなって。

 

もうわけわからん話になってきた。

 

深夜テンションで書いた校正も何もしてない文章だけどお許しあれ。

そもそも書く予定だったテーマが変わるというね。

 

それでは、また。

 

そういや水瀬いのりちゃんが歌うますぎて驚いた。

 

 

ということで寝落ちした。

文章書くの難しいな。